実験・検討してみたいことメモ
棋譜を覚えるのに、フォトリーディングはどこまで効果があるのか?
これは、パソコン上で棋譜を高速再生して行くのをフォトリーするのが効果ありそうだけど、どうだろう?
棋譜を覚えるのに、フォトリーディングはどこまで効果があるのか?
これは、パソコン上で棋譜を高速再生して行くのをフォトリーするのが効果ありそうだけど、どうだろう?
毎日新聞の将棋段位認定テスト、なんだか最近ちっとも正解が出ない。
最近、わりと正解率の高い問題が続いてるくせに、私はというと0点続き(-_-;)
たまに20点(満点)が取れたたりもするんだけど、こんな程度では到底段位なんてとれっこないですねぇ。
いやー、まだまだです。
とりあえず初段ぐらいを目指していかなければ。
いや、その前にホントの2級っぽいぐらいの棋力になるのが先か(笑)
「将棋は要領」ということで、受験勉強のノウハウを活かした上達法の実験をしようと思っていたのですが、基本的に、将棋は受験勉強と違って、純粋に楽しむことが第一のものであるっていう気持ちが、自分の中で大きくなってきました(^^;
なので、要領よく将棋を上達するテクニックを検証するのは、もうちょっとあとからでもいいのでは?と思いまして、
超初心者の私としては、まずは将棋を楽しむことから始めていきたいと思いました。
というわけで、近々、サイトのタイトルなど変更したいと思います。
ワクワクすることが大好きな私ですので、
強くなるよりもまずは楽しもう!ってことで。
最近は「右玉」っていう戦法を見てると、なんだか無性にワクワクしてきます(笑)
なので、とりあえず右玉を基本ベースにして、あんまり定跡などにこだわらずに、
まずは将棋を楽しく指すことを目指していきたいと思います。
アマ初段以上ぐらいになると、かなりきっちりと定跡形とか研究していかないと、それ以上は強くなれないらしいですが、
そこまではとりあえずどんどん楽しんで、感覚を磨いていけばいいんじゃないかな?と。
まぁそんな感じなんで、楽しく行きたいと思います。
なにしろ、受験勉強と違って、将棋が強くなるにはものすごく時間がかかるそうですからね(^^;