長い時間電車に乗るときは、
今の自分の原点になってる本を何冊かつれていく。
そして、フォトリーディングはせずに、じっくり読む。
(フォトリーしたらあっという間に何冊も終わっちゃうから(^^;)
じっくり読みながら、
今の自分が、ちゃんと理想の生き方に乗っかっているかを、
あらためて見つめなおす。
そういう大事な時間。
最近の私の理想は、
「中谷彰宏+鴻上尚史+井形慶子」という感じ。
(敬称略でスンマセン(-_-;ゞ)
このお三方の生き様の、交わるところを目指しながらも、
あくまで意識レベルでは意識せずに目指す。
進む指針は無意識まかせ、
あくまで直感のおもむくまま、気のむくまま。
そんな風に、一見テキトーにも見えたりする。
でも、直感に頼るというのは、
決してバクチ的な要素はなくって。
直感に頼ることこそ、自分の無意識に頼ることで、
それは自分自身の、本質で答えを出してるということだ。
実は、少し考えて出た答えは、
あなたの本当の答えではないかもしれない。
あなたの本当は、とっさに思った判断。
それがあなたの本当の答えなのだ。
▼無意識の重要性は、rieko先生の講座を聞くとよくわかるかもよ。
http://fine-color.com/
あ、そう言えば、
11/17に「夢ある」主催の中谷彰宏講演会行きます!
http://www.yumearu.com/seminar071117.php
タイトルは、
まだ売れてない時代を、どう過ごすか
~実績はないけど夢がある時が、一番成長する~
です。
実は初めての「生」中谷(敬称略、スンマセン(-_-;ゞ)に、
今から大興奮ですっ!!
あ、場所は大阪です、大阪。
怒涛の如くの3日間が駆け抜けていきました。
お疲れ様でした。
以上。
おやすみなさい・・・zzz(寝るな~)
(えぇ~、たまには早く寝たっていいじゃん。
明日も朝から夕方まで出かける用事があるんだから)
(だからってこの3日間サボった(それは誤解だ(汗))分を
取り戻さなくていいの?え?いいの?いいならいいけど~)
なーんて珍しく独り言とか書いてみましたがどうでしょうか?
え?日記はそういうものだって?
何?いつも書いてるのも独り言だって?
まぁまぁ、落ち着いて。
とにかくこの3日間は、金曜の朝、
CW-Worksさんの仕込みにお付き合いするところからスタートして、
同日夕方に別のお友達の芝居(アーノルド.s.ネッガーエクスプロージョンシステム&天然求心力アルファ合同公演)を見に。
同日深夜~土曜日午前中まで、
マブダチの結婚式の招待状セット一式を、
電車の時間ギリギリまでかかってなんとか印刷・裁断まで仕上げ。
そのあと大慌てで家を飛び出して自転車こいで、
電車に飛び乗って、新幹線にも飛び乗って(一部脚色アリ(笑))一路東京渋谷へ。
午後からの丸秘の講座に参加して、
すぐにとんぼ返りして招待状セット最終チェック、そして引渡し。
そこでマブダチのダンナと初顔合わせ。
「おぉ、なんか若々しいな!」と、心の中でひそかに思う。
大仕事がひと段落したところでほっとひと息。
家に戻ってまたすぐ仕事。
昼間興奮しすぎて疲れたので、ちょっと長めの睡眠。
明けて日曜、朝からはじめましての人に会いにいって、
B型同士の爆裂トークを1時間半。
気が合う人とはほんとに気が合うから面白いよね、とか思いながら、
帰り道に一件クライアントさんの所に寄って、その後一旦事務所に帰宅(どっちだ)
昼ご飯食べて「あぁ、なんかねみィ( =_=)」とかいってる間にもう夕方、
金曜に手伝いに行ったCW-Worksさんの千秋楽を見に行き、
バラシのお手伝いをして、打ち上げにも呼んで頂き、そして今に至ると。
そんな感じでした。
ひとつ心残りなのは、昔付き合いのあった若い子達が、
久しぶりに名古屋で公演をやってたのに行けなかったこと。
これだけが心残りです。
心残りのある行動をしてしまうと、ホントに精神衛生上よくないですね。
極力、毎日心残りのないように生きてるつもりなので、
たまにそれがあると・・・あぁ!って感じですな(^^;
それはそうと、
こういう時系列にそって、出来事を並べるのってどうでしょう?
結構斬新なスタイルでしょ?
・・・え?普通の日記はたいていそうだって?
ゲ、ゲフン・・・(-_-;)
いや~、たまには私がどんな行動をしてるのか?
とかも書いたほうがいいと思ってさ。
いちおう日記なんだし(笑)
ま、そんなところです。
本日はここまで。
今日の目標設定。
「私も二人の天才に負けぬよう、表現の世界でメジャーになるのだっ!」
そして新世代の不条理演劇ブームを・・・クックック(にやり)
「なんか言ってること無茶苦茶なんだけど・・・」
『だったらどうなんだよ!』
「でもアンタ、いいこと言うじゃん」
『なっ・・・!?』
「フッ」
・・・全く意味のわからない不条理オープニングを乗り越えて、
ようこそ変態日記の世界へ(謎)
仲良しのお友達から「天才変態」の称号を頂いたので、
これで安心して天才変態を名乗れます(謎)
どうもこんにちは。
天才変態カウンセラーです。
どうもこんにちは。
天才変態コーディネーターです。
どうもこんにちは。
天才変態デザイナーです。
どうもこんにちは。
天才変態プロデューサーです。
どうもこんにちは。
天才変態作家です。
どうもこんにちは。
天才変態演出家です。
うすうす気付いておられたかもしれませんが、
実は私は天才変態だったのです。
え?知ってた?
え?意外だった?
え?見直した?
え?失望した?
ま~、いろいろあるとは思いますが・・・
自分を素直に主張すればするほど、
ホントの友達が出来やすくなるってのも事実でしょう。
あなたは自分を主張してますか?
今あるものを大事にしようとしすぎて、
もっと大事なものを見過ごしていませんか?
今あるものを脱ぎ捨ててこそ、
新しい、よりよいものが手に入るのです。
今あるもので満足する考え方も大事です。
今あるものを不満に思う考え方も大事です。
何事も、鵜呑みにしてはいけません。
そこに、あなた自身の考えが入ってこそ、
あなたにとって意味のある理論となるのです。
あなたがさっき、鵜呑みにしたことは、
あなたにとっては正解ではないのかもしれません。
ブレない自分の主張軸をもちましょう。
「ひとは、自分自身を主張して、トンガって生きるべき。」
なんて事は、結構思ってそうで、実は意外と思ってないんです。
もちろん、自分の好きは主張します。
ただし、主張しながらも、
その逆の面もあることに自分の中では気付いています。
「好き」の逆は「嫌い」じゃなくて、
「好き」の逆も、実は「好き」なんです。
一方に突き抜けるのは簡単です。
大事なのは、突き抜けたあとに行く先です。
突き抜けた後、そのままどこかに飛んでいってしまってはいけません。
突き抜けた先から、
かならず両方の端っこを、俯瞰してみなくてはいけません。
私が思う、中庸とはそういう事です。
中庸とは、真ん中という意味ではありません。
真ん中にいるつもりでも、
いつのまにかそこが真ん中ではなくなっていることがあります。
とにかく一度、どちらかの端から突き抜けてみることが大事です。
そして、その位置から全体を見るのです。
そうすると、逆の端もよく見えます。
よく見えると好きになります。
両方の好きをバランスよく主張できてこそ、
角を立てずに、さりげなく自分を主張できる。
そんな魅力的な人になれるのです。
私は話すのも大好きですが、もちろん聴くのも大好きです。
そのバランスが大事なのです。
「どこを歩いても道楽王に突き当たるんですけど!」
そんな苦情(?)であふれたら幸せだよね~(笑)
『バカなこと言ってないで仕事してください!』
なにィ?バカなことだと!?
バカなことを言うでないッ!!
これが私の仕事なのだよ明智君(誰?)
いや、違うな。
これが仕事となるような仕組みを考えるのが私の仕事なのだ。
君の言う”バカなこと”をいかに価値あるものに仕立てるか?
そこが道楽で生きていくためには重要なのだ。
わかるかねワトソン君(だから誰だよ)
これがオンリーワンビジネスというものだよ(ホントかよ(-_-;))
出典:わやくちゃビジネス論。
「数うちゃ当たる」というのは、
一見、無鉄砲な作戦のようにも聞こえるが、実はそうではない。
実はこの作戦は、非常に理にかなった作戦だったり、
そうじゃなかったりするのである。(どっちだよ)
説明しよう!(タイムボカン風)
・・・まぁ、
タイムボカンとかはどうでもいいんですが。
数うちゃ当たる。
要するに、
『たくさん撃てばどれか当たるだろう』
って考えだ。
しかし、この考え方をしてる限り、実はダメで。
大事なのはこう考えることだ。
『最初は狙っても当たらないから、とにかくめちゃめちゃたくさん撃ってみよう。』
どこが違うか?
めちゃめちゃたくさん撃つことである。
とにかくめちゃめちゃたくさん撃つのだ。
とにもかくにも、ただひたすら超いっぱい、めちゃめちゃたくさん撃(以下略)
そして次の段階で、
『当たるだろう』→『当ててやろう』へと、
意識をシフトしていくことである。
『たくさん撃つからどれか当たるだろう』
その『だろう運転』が思考をマヒさせるのです。
『狙うなら、当ててやろうぜホトトギス。』
の名言にもあるとおり(え?ない?)
やっぱ撃つなら狙わなきゃいかんです。
狙うなら当てに行かなきゃいかんです。
ただ、大前提としては、
やはりとにもかくにも、ただひたすら超いっぱい、めちゃめちゃたくさん撃(以下略)
・・・である。
最初から『ちょこっと撃って当ててやろう』なんて
そりゃああんた、虫が良すぎるって話でさぁな。
・・・え?そんなの当たり前の話だって?
いやいや、
当たり前のことを当たり前にやるのが難しいんだよ明智君。(誰だ?)
あなたはできますか?
当たり前のことを当たり前に。
ほんなもん、あったりみゃーだがや!(名古屋弁)