俺の屍を超えてゆけ、というリズム感でタイトルは読んでいただければ。
閑話休題(爆)
はい、こっから本題。
心理学とか勉強してると、”いいひと”とか”やさしいひと”って評価は、わりと簡単に得られるようになるんですよ。
私がそうです、えっへん(自慢ですか(^^;)
だ!が!しかーし!
そこで立ち止まってはイカンと私は思うんですよ!!
『最近誰々さん変わったよね。』
『うん、とっても人当たりもやわらかくなったよね。』
・・・まぁ最初のうちはよしとしましょう。
が!
いつまでもそれではイカンのですよ。
きっともともと仲良かった人からはこう言われます。
『いい感じなのはいいんだけど・・・でも、らしくないよね。』
ゲフッ。
こういう仕打ち(?)が待ってるわけなんですよ。
これは参りますね。
そこでですよ!
私たちはいい人レベルをさらに超えていかねばならんのですよ!
自分らしさを存分に発揮しながらも、総合的に底上げを目指すわけなんですよね。
そう、あなたにはあなたらしい形の、素晴らしい人を目指せばよいんですよ。
ちなみに私は、今後は”憎まれない毒舌王&わがまま大王”を目指そうと思ってます!(笑)
並び立たなさそうなものを並べて立たせてこそ、オリジナルのミリョクある人格を生み出すのではないでしょうかっ!?
いい人にならなくていいんです。
カウンセラーだからって、いつも他人の気持ちをくんでなくてもいいんです。
破天荒な人は破天荒でいいじゃないですか。
みんな同じになっちゃったら、面白くないじゃない?(笑)