2週間前に観に行った、劇団新生プレゼンツ オレンヂスタ「妄想と宵闇の隙間縫うはロッキンホースエレグラン」っていう芝居の感想を書いた記事が、この公演の主宰者さんのブログに拾われていたので、ほかの拾われた方々の記事をちょいと見てみてたところ、大学時代の後輩で、今は名古屋演劇界でコッソリ大道具とか作ってるお方(かつては私の主宰する劇団で作・演出をしてもらったこともある)の、丁稚奉公さん(?)が書いてるブログを見つけてしまったのです。
は、一文が長すぎ!(笑)
それはそれでよかったんですが(いいのかよ!)
p.s.2.なんとなくクロノクロスをやりたくなるような感想になった。
って感想を綴っていらっしゃる方もいたりなんかして。
「あ、私も同じことを考えてたよ!」
なーんて。
結構同じようなことを考える人もいるもんなんですよね。
ふと感じたことをボソッと書いてみたんですが、
すでにボソッとレベルの分量ではない気もするし、そんな分量な気もするし。
まぁ、ひとりごとですから(笑)