『好きな音楽は?』
「えーと、KinKi Kidsと、篠原ともえちゃん、あとは松たか子サンとか、そんな感じ。」
『歌謡曲ですね。』
「でもよく聞くのはゲームミュージックですね、FFとかクロノとか。」
『あ、なるほど、ゲームのね。』
「でも、基本はやっぱりカラオケで歌うかどうかが、わりと基準になったりしますね(笑)」
『なるほど、カラオケでね。』
「表現者ですからね(ニヤリ)」
クラッシックとかがいいって言われるじゃないですか?
モーチュアルト、あ違う、モーツゥアルト、あれ?どうやって打てば・・・
モーツァルト。これか?
そう、そのモッツァレラ(違)かなんだかが一番いいとかいうじゃない?
で、一時期クラッシックのCDとか買って聞いてみたわけさ試しにね。
・・・でもねぇ、やっぱ向いてないッスよ、私にはそういうのは向いてないんスよ(-_-;)
大好きな雑貨屋さんとかで、いい感じの外国の曲とかが流れてるのに聴き入っちゃたりすることもあるけど、やっぱりそういうのをうちで聴くという感じでは、なんか違うんだな〜。
結局ね、私はオシャレなものをオシャレっぽくは取り入れられないんだということがわかりつつあるね(笑)
だから、オシャレっぽいものが好きなのはいいんですよ。
ベースとなるものは、それはそれで好きなのでよし。
問題は、それをどういう風に自分に生かすかということですよ。
芝居でも脚本と演出があるのと同様に、生活にも脚本と演出があってもいいんですよね。
なんていうかな、らしくないのは結局はイカンのですよ。馴染まないんですよ。
パーソナルカラーで、似合う色を見つけるのもそういう理由なんだと気づきましたね。
『似合わない色だけど、派手な色で飾ったっていいじゃない?』
っていう人もいると思うけど、やっぱりらしいっていうのは大事なんだと思いますよ。
その人らしく。
身の丈にあわせて。
等身大で。
それは、個々の成長とかとは別次元の問題でね。
うーん、その先の上手い結論付けが思い浮かばないんだけど、
そのあたりが私のミッションなんじゃないかなぁ?
って思ったりする。
らしく、らしく。
自分サイズとか、自分で自分の枠を作るっていうか、
なんかそんな感じかなぁ?
それが人生単位で提案できたら面白いんじゃない?
・・・なんて、
ずいぶん殊勝な事(か?)をつらつらと書きましたが・・・
最近、大塚愛ちゃんの歌にものすごくハマッてるんですよ〜!
ってことが実は書きたかっただけなんですよね(笑)
なんでこんな話になったのか、自分でもよくわかないんですが(-_-;)
・・・どっかで神経の配線が間違ってんじゃないのか?(笑)
それとも、私の指先にはアタマに乗っかってるのとは別の脳が・・・
うーん、これぞ神の見えざる手・・・
いや、違うだろ(笑)
いや、ホントに大塚愛ちゃんのことを書こうと思ったんですけどね。
なんか、すごく波長がぴったり来るというか、1/fゆらぎだなんだといいますが、やっぱり大事なのは直感的に自分を大事にするってことでしょ。
なーんて思ってしまうんですな(笑)