どうも、道楽王改め、飽きっぽ王のくっぴーです。
・・・あ、ウソです、改めてませんから(笑)
でも飽きっぽいのは事実ですが(爆)
それはそうと。
チョット前に、大塚愛ちゃんにハマッテしまったお話をしたと思いますが・・・
あれ以来、来る日も来る日も、ほとんどフルタイムで大塚愛ちゃんの歌を聴きつづけました。
もう、浴びるように聴いてました。
もう「イェィ♪」って掛け声のタイミングもバッチリなくらい(謎)
ただ、さすがにこれだけ浴びるように聴いてると、ちょっと飽きてきますね(笑)
そうして、フト、何も音のない時間というものを過ごしてみた時の心地よさといったら・・・
まぁ、どちらが心地いいかとかは、区別はできないと思うんだけど、
すくなくとも、自分が素でいられる。
っていうか。
そうそう、モノ作りする時において、”どっぷり漬かった自分自身への思い込み”ってのと、
”あくまでクリヤな、ニュートラルな自分”っていうのと、その両方の視点からの見方っていうのが大事だと思うんだよね。
作り手の視点と、受け手の視点と。
その二つが交わる地点を、冷静に見つめなくちゃいけない。
現実から逃避しすぎずに、見つめなくちゃいけない。
かと言って!
現実を見つめすぎちゃいけない。
あくまで現実に片足引っ掛けて、精一杯遠くまで手を伸ばすべき!
作り手としては、作り手の世界を思いっきり出し尽くすべし!
その両方が必要なんだよね。
真ん中に足を引っ掛けながら、
できるだけ遠くに手を伸ばし、
また別の離れたところから見てみる。
うーん。
コレを絵に描くと面白そうだな(笑)