昨日は、お友達のhitomiさんトコに、パーソナルカラー養成講座のお手伝いに行ってきました。
お手伝いってなんだ?っていうと、
受講生さんがパーソナルカラー診断の実習をするにあたり、
その診断サンプル(笑)の役をするためです。
結構なんどもそのお手伝いをしに行ってるので、
もうパーソナルカラー診断を受ける側としてはベテランです(笑)
いや、「受ける側でベテランになってどうすんだ!?」
って話ですが(^^;
(いやいや、ちゃんと診断する側もやりまっせ!(^-^))
でもね、診断する側もやりながら、診断される側もやると、
非常に勉強になるわけなんですよね。
立場が変わると、今まで見えなかったものがすごくよく見えたりするからです。
ここでフト気づけば、サービスを受ける側って、普通の人だったらいつでも経験してることなんですよね。
お金を使った日だったら、かならず何らかのサービスを受けてるわけです。
たとえ自販機でジュースを買っただけだとしても、立派にサービスを受けてるわけですよね。
その時に、いかにサービスを受ける側の気持ちを、よく考え、よく味わうか?
ってのは、非常に大事になってくるわけなんですよね。
これはとっても大事なこと。
例えばひどいサービスを受けたとき、プリプリ怒るだけだったら誰にもできますよね?
その時に、「そのサービスをよくするためにはどうしたらいいか?」
なんてことを考えてみたりすることです。
せっかくサービスを受ける立場にたってるんだから、サービスする側に立ったときにどうすればいいかを考えましょう。
・・・あぁ、ぜんぜん日記っぽくない。
ここまで書いて、「何の原稿書いてんだっけ?」って考えて、
気づけばこれが日記だったと知って苦笑い(^^;
まぁいいか。
そんな日もあります。
次回は気楽に行きましょう。
日記は日記らしくね。